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二宮町地球温暖化対策実行計画

更新日:2022年3月1日

町では、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、町役場自らの温室効果ガス排出削減対策に取り組むとともに、地域の模範となって町民の取り組みを促進することを目的として、「二宮町地球温暖化対策実行計画」を定めています。
 

二宮町地球温暖化対策実行計画 (PDF:430.8KB)

温室効果ガス(CO₂)削減目標

平成27(2015)年度を基準年とし、計画期間の最終年度である平成34(2022)年度の二酸化炭素排出量を、10.2%削減することを目指します。

 
区分

H27年度

(基準年度)

削減目標

H34年度

(目標年度)

二酸化炭素

1,943t-CO₂ 10.2% 1,745t-CO₂

 

温室効果ガス(CO₂)排出状況

二宮町の二酸化炭素(CO₂)排出量の推移は、次のとおりです。

二宮町のCO₂排出量及び電気・燃料使用量実績表 (PDF:215KB)

 

点検評価結果

 令和2年度実績

CO₂排出量は1,523t‐CO₂で、基準年と比較して-420t‐CO₂(約21.6パーセント)と大幅に減少しました。この実績は、目標年度である令和4年度を前にして、その目標値を222t‐CO₂下回っており、現時点で目標達成となっています。

この大幅な削減の要因としては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、町の公共施設を休館したことによる電気使用量の減少や、温水プールを修繕し、休業したことによるガス使用量の減少が考えられます。
また、役場庁舎等の大規模な10施設については、入札により電力の供給先を決定しています。そうした中で、前年度は約4ヶ月をCO₂排出係数の高い一般電気事業者(東京電力)と契約していましたが、令和2年度は、1年を通してCO₂排出係数の低い新電力といわれる電気事業者と契約したことも1つの要因として挙げられます。

 

 平成31年度(令和元年度)実績

CO₂排出量は1,741t‐CO₂で、基準年と比較して202トン(約10.4パーセント)減少しました。この実績は、目標年度である令和4年度を前にして、その目標値を4トン下回っており、現時点で目標達成となっています。

計画策定以来、電気および燃料の使用量は全体的に減少傾向にありましたが、電力供給の契約先によっては、国が定める二酸化炭素等の排出係数が高数値になるため、目標を達成できずにいました。

令和元年度においては、町内公共施設において、より一層の省エネ行動(電気および燃料の使用量削減)が図られたことや、電力供給の契約先の変更にともない、使用量の大半を占めるCO₂排出係数が下がったことで、計画策定以来初めて目標を達成することができました。

なお、平成30年度の二酸化炭素排出量と比較すると、約14.3パーセントの削減が図られています。

 

 平成30年度実績

CO₂排出量は、基準年と比較して88トン(約4.5パーセント)増加する結果となりました。電気の使用量については、基準年と比較して減っているものの、使用量の大半を占める電気( 既存の一般電気事業者以外で、新規参入の電気事業者分)の排出係数が増加したことが原因となっています。

なお、平成29年度の二酸化炭素排出量と比較すると、約1.4パーセント削減が図られています。

 

 平成29年度実績

CO₂は、基準年と比較して115トンCO2(約5.9パーセント)増加する結果となりました。電気の使用量については、基準年と比較して減っているものの、使用量の大半を占める電気( 既存の一般電気事業者以外で、新規参入の電気事業者分)の排出係数が増加したことに加え、都市ガスの使用量が増加したことが原因となっています。

なお、平成28年度の二酸化炭素排出量と比較すると、約0.4パーセント削減が図られています。

 

 平成28年度実績

CO₂排出量は、基準年と比較して123トンCO2(約6.3パーセント)増加する結果となりました。電気及び燃料の使用量については、基準年と比較して減っているものの、使用量の大半を占める電気( 既存の一般電気事業者以外で、新規参入の電気事業者分)の排出係数が増加したことが原因となっています。

 

 

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