更新日:2022年4月1日
「宮」を図案化したに図案化した「二」を配し、円型と翼型とにまとめ、融和団結と飛躍伸長を象徴する。
古くから武士や高貴な身分の人々にめでられ、品種も多く挿し木などで簡単にふやせます。町の中にも多く、親しみの深い木です。
明治の末に渡来した花で生命力が強く、赤や黄と色も鮮やかです。他の花の少なくなった頃に咲き出して、町の中を明るくします。
常緑広葉樹林を好み、人懐っこく親しみやすい鳥で、町が目指す自然豊かな心のふるさと「里山」のシンボルにふさわしい鳥です。
くりっとした目はヤマガラの可愛らしさや人懐っこい性質を、大きな頭部は賢さを、翼を広げた動きのある図柄は町の飛躍を表現しています。
二宮町「町の木、花、鳥」のシンボルマークの使用申請書(WORD:17.2KB)
二宮町「町の木、花、鳥」のシンボルマークの使用申請書(PDF:68.3KB)
二宮町「町の木、花、鳥」のシンボルマークの使用に関する要綱(PDF:642.8KB)