

フラッシュメモリだけでなく、フロッピーディスク、CD-R、デジカメのコンパクトフラッシュ、携帯のSDカード等、本館に持ち込まれるすべてのメディアに対して、受付でウィルスチェックを受けていただいております。
また、インターネットサービスコーナーだけでなく、作業室、講習室のすべてのパソコンにウィルス対策ソフトをインストール。セキュリティ確保に積極的に取り組んでいます。


特にフラッシュメモリ(USBメモリースティック)が、ウィルスチェックの際ウィルスが見付かるケースが急増しています。本館運営当初、ウィルス感染は年に数回確認される程度でした。ところがここ数日、感染を知らせる警告メッセージが連日のように現れます。

USBフラッシュメモリの価格が急速に安くなり、多くの方が利用されるようになったことが被害を拡大している要因の一つとして考えられています。

今回問題となっているウィルスは「autorun.inf」(オートラン)というプログラムを利用しています。キーボード操作を盗み見て、パスワードを調べるマルウェアと呼ばれるタイプで、パソコンの遠隔操作、データの外部への持ち出しを狙ったものです。また、別の不正プログラムをダウンロードさせる命令を含むものもあります。

という非常に巧妙な感染力を持っています。
USBフラッシュメモリだけでなく、デジタルカメラや携帯音楽プレーヤー、外付けのハードディスク等も感染の対象になるので、注意が必要です。
- 学校の授業でUSBフラッシュメモリを使う生徒、およびPTA・広報等の学内活動をされる保護者の方。
- 町内の公共施設で、不特定多数の方が使用するコンピュータを利用し、報告書等を作成される町民活動をされる方や、町内会・自治会活動をされる方。

ウィルス対策ソフトを導入して、USBフラッシュメモリ、パソコンすべてにウィルスチェックをかけてください。(駆除の方法は、自動駆除ができるものと手動の作業が必要なものとがあります。具体的な方法は、ウィルス対策ソフトの指示に従ってください。)
Shiftキーを押しながらフラッシュメモリを抜き差しする等、オートランを自動実行させない方法も紹介されていますので、インターネットのウィルス情報等をご参考ください。
- 外出先で使用するパソコンはウィルス対策がしっかりなされているか、信頼できるパソコンであるかを確認してください。
- 仕事で使うもの、団体で使うもの等、不特定多数の方が供用するUSBフラッシュメモリに関しては、その使用に際し細心の注意を払ってください。
- 本館で使用する場合、受付で必ずウィルスチェックを受けてください。
- 検索サイトで「フラッシュメモリ」、「ウィルス」で検索すると、さまざまな情報が得られます。ウイルス対策ソフトを販売するメーカーのサイト等もご参考にされ「USBメモリを介して拡がるウィルス」に関する情報を収集し、知識としての備えをしてください。

メモリースティックを介したウィルスの拡散が、研究機関や教育機関で拡がっているというニュースも報道されています。
本館もウィルスチェックを徹底いたします。町民のみなさんもメモリースティックの慎重な取り扱いにご協力くださいますよう、よろしくお願い致します。
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