救急について |

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救急車の要請 |
救急車を利用できる場合
- 災害や外出時の事故や急病で、緊急に医療機関等に搬送の必要があるとき。
- 屋内の場合は、他に適当な搬送手段が無いとき。
- 軽い病気やけが、正常分娩、一部の感染症などのときは利用できません。
救急車の利用のしかた
急病・交通事故などの区分
住所、氏名、目標
けが・病気の状態(救急車が現場に着く前に必要な資機材を準備するため)
その他必要なこと
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通報のとき指示を受けたら、指導に従って心臓マッサージなどの応急手当てを行う。
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通報後余裕があったら、診療カード、健康保険証等を用意する。
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救急車のピーポーサイレンが聞こえたら案内人を出す。(応急手当て中の場合は続ける)
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付添い人員は最小限にする。
病院の選定
かかりつけの病院または事前に入院の了解のある場合はすぐ申し出、その他の場合は救急隊員に任せる。 |
救急車の搬送証明 |
| 救急車で病院に搬送した場合、保険などの関係で証明が必要なときは、印鑑持参のうえ、消防署(電話0463-72-0015)で手続きしてください。 |
休日に病気になったら |
| 休日急患診療在宅当番制度があります。あなたの主治医の都合を聞いたうえで、この制度を利用してください。なお、毎月の当番医は「広報にのみやお知らせ版」や、ホームページ、携帯電話サイトでもご覧いただけます。
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応急手当救命講習会 |
心肺蘇生法を中心とした救命講習会を実施しています。
講習会は定期的に開催するほか、各種団体、事業所等(10名以上)の場合は希望により受付を行っていますので、お問い合わせください。 |
応急手当 |
やけど
水道の水や冷水でやけどの所を流し冷やす。
止血
- 出血したら、まず清潔な布で傷口を覆う。
- 出血が止まらない時は、傷口を覆ったところを手で強く押さえ心臓の位置より高くする。
- 傷口を覆った布はむやみに取り替えない。止まりかけた血が再び出る。
- 傷口付近をきつく締める(止血帯)ことは、切断した等、止血の方法が無い場合以外は行わない。この時でも広い幅の布を使い傷口の直ぐ近くで行う。
三角巾
三角巾はてっとり早く、広い傷をおおったり、病人の体を固定したり、また腕を吊ったりすることができ、たいへん便利で使い方も簡単です。
大きさは通常1mくらいの正方形の布を対角線で2つに切ったものが用いられます。
意識を失ったとき
- あわてて揺り動かしたり、手荒な取扱いをしない
- 水などをかけて目を覚まさせようとしない
- 頭部を打っている心配がある時は、首を動かさない
- 気道を確保する
- 自力呼吸ができても、喉の奥に舌が落ち込まないよう横向きにする
- 呼吸のないときは、人工呼吸を行い保温する
心肺蘇生法(8歳、体重25kg以上の場合)
- 患者を仰向けに寝かせ、あごを天井に向かせ気道を確保する。(気道確保)
- 気道を確保した状態で患者の口元に自分の頬を近づけ、呼吸に音、息の流れを確認しながら胸腹部の動きを見る。(呼吸の確認)
- 呼吸が無ければ、患者の鼻を指でつまみ、自分の口で患者の口を覆い、胸が膨らむ程度に息を吹き込む。口を離し息が抜けたら、もう一度吹き込む。(人工呼吸)
- 患者の口に自分の頬を近づけ、息、咳をしているか、体の動きがあるかを観察する。(循環のサイン確認)
- 4 の循環のサインが無ければ、乳首と乳首の間に手のひらの根本を置き、もう一方の手を重ね、ひじを曲げずに垂直に押す。押し込む強さは3.5センチから5センチで、1分間に100回の速さで、30回押す。
- 人工呼吸をして、心臓マッサージを繰り返す。
- 4サイクル行ったら循環のサインを調べる。
- 循環のサインが無ければ救急隊に引き継ぐまで続ける。
- 人工呼吸ができない場合は、心臓マッサージだけでも効果がある。
- AED(除細動器)がある場合は、すばやく使用する。
異物の除去
患者が寝ている姿勢のときは、横向きにして手のひらで背中の肩甲骨の間を強く数回たたく。
起きている姿勢のときは、前かがみにし、またはテーブルに上半身を伏せ、手のひらで背中の肩甲骨の間を強く数回たたく。
乳幼児の場合は、片腕に腹ばいにさせ上半身が低くなるような姿勢にし、あごを手に乗せ突き出すようにして、指で口をあけ、もう一方の手で背中の中央を数回たたく。
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