現在の位置

子宮頸がん予防ワクチンの接種

更新日:2019年4月1日

子宮頸がん予防ワクチンの接種

子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的な勧奨の一時差し控えについて

平成25年6月14日に厚生労働省において、

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会と

薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部安全調査会か開催され、

予防接種の副反応について専門家による分析・評価が行われました。

その結果、予防接種法に基づく子宮頸がん予防ワクチンの接種については、

町から個別に勧奨通知を送る等の積極的勧奨が差し控えられることとなりました。

子宮頸がん予防ワクチンの接種は、対象者の方は引き続き公費助成(無料)で受けていただけますが、

有効性、副反応について十分にご理解いただいたうえで接種するかどうかを判断して下さい。

 

子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ(PDF:1.3MB)

子宮頸がん予防ワクチンの接種を検討しているお子様と保護者の方へ(PDF:398.9KB)

子宮頸がん予防ワクチンを受けるお子様と保護者の方へ(PDF:391.5KB)

子宮頸がん予防ワクチンの接種に当たって 医療従事者の方へ(PDF:649.2KB)

ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応について(厚生労働省ホームページ)

ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)(厚生労働省ホームページ)

厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討会)(厚生労働省ホームページ)

 

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)による被害救済制度について

任意接種(平成25年3月31日まで)でワクチンを接種した後に症状が生じた方については、

PMDAによる被害救済を申請していただくことになります。

PMDAによる被害救済制度の概要は、医薬品副作用被害救済制度をご確認ください。

 

予防接種事後賠償保険について

町が任意の予防接種で、自らの行政措置として実施する予防接種にかかる事故の災害補償について、

「全国町村会総合賠償補償保険」の予防接種事故賠償補償保険に加入し、

「二宮町予防接種事故災害補償規程」に基づき、次の補償内容について補償することとしています。

 

死亡補償金

  • 亡くなってしまった(死亡の)場合 4,400万円

障害補償金

予防接種により障害を負ってしまった場合

  • 予防接種法施行令別表第二の障害等級1級の場合 4,400万円
  • 予防接種法施行令別表第二の障害等級2級の場合 2,929万9千円
  • 予防接種法施行令別表第二の障害等級3級の場合 2,236万7千円

(注釈)死亡補償金と障害補償金は、重複して支給されません。

(注釈)保険会社の審査があります。

(注釈)平成31年4月1日現在の補償内容となります。

 

二宮町子宮頸がん予防ワクチン接種後の健康状態に関する調査の集計結果について

二宮町の公費負担により、平成23年1月から子宮頸がん予防ワクチンを

1回でも接種した方を対象に、接種後の健康状態の把握や相談できる窓口の紹介を行うため、

記入式で調査を実施しました。提出いただいた調査票の集計結果は次のとおりです。

 

  • 調査期間 平成29年2月2日~2月15日まで
  • 調査票の送付数  681通
  • 調査票の到達数  674通
  • 調査票の回収数  444通(平成29年3月16日終了)
  • 調査票の回収      65.9%

二宮町子宮頸がん予防ワクチン接種後の健康状態に関する調査の集計結果について(PDF:165.4KB)

 

子宮頸がん予防ワクチンの接種

子宮の入り口にできるがんで、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が主な原因とされており、

ワクチンによる予防が有効とされています。

 

対象年齢
 
小学6年生から高校1年生相当の女子

標準的な接種開始時期
 
中学1年生

接種回数
 3回

接種間隔

  • 1回目…小学6年生~高校1年生
  • 2回目…1回目からおおむね1か月後 (ガーダシルの場合は2か月後)
  • 3回目…1回目からおおむね6か月後

(注釈)ワクチンには『サーバリックス』と『ガーダシル』の2種類あり、2回目の接種間隔が異なります。

ワクチン効果

  • サーバリックス
    子宮頸がんを引き起こす原因の約60%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。
  • ガーダシル
    子宮頸がんを引き起こす原因の60%を占めるヒトパピローマウイルスのうち、16型と18型の感染を防ぎます。また、尖圭コンジローマなどの発症に関係しているヒトパピローマウイルスのうち6型と11型を防ぎます。

(注釈)必ず3回とも同じワクチンを接種してください。

その他

  • まれに、予防接種後に予防接種に対する恐怖心から失神し転倒するケースが報告されています。
  • 予防接種に際しては必ず保護者が同伴し、接種後30分は立ち上がらないようにする、転倒防止のため歩行の際は保護者に体を預けられるようにする等の対策をとるようお願いします。

神奈川県では、子宮頸がん予防ワクチン接種後に何らかの症状に苦しむ方からのご相談をお受けしています。

子宮頸がん予防ワクチン接種後の健康被害について(神奈川県ホームページ)

 

予防接種実施医療機関

子宮頸がん予防接種実施医療機関一覧(PDF:17.3KB)

 

予防接種ワクチンの説明書(添付文書)等が検索できます。

下記リンク(独立行政法人医薬品医療機器総合機構のウェブサイト)よりワクチンの添付文書等が閲覧できます。

対象疾病名やワクチン名から検索してください。

医療用医薬品 情報検索(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)

お問い合わせ先
子育て・健康課 健康づくり班(保健センター)〒259-0123 神奈川県中郡二宮町二宮1410
電話:0463-71-7100
ファックス:0463-72-6086

お問い合わせはこちら