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猫とのくらし

更新日:2019年12月20日

愛くるしい表情や仕草を見せる猫。かわいい猫たちは、私たちの暮らしに潤いを与えてくれます。しかし、きちんとした飼い方をしないとご近所の方とトラブルになったり、不幸な猫を増やすことになりかねません。最近は、猫の飼い方に関する苦情が多数寄せられています。

猫を飼っている方は次のことを守って飼育してください。

飼い主の心得
近所に迷惑をかけないように愛情と責任を持って飼育してください。
猫の本能・習性や生理をよく理解し、家族の一員として終生飼育してください。

迷子札の装着
万が一、迷子になった場合に飼い猫であることがわかるように、名札をつけてください。(名前と連絡先を書きましょう)

迷惑の防止
他人の敷地を荒らしたり、ふん尿で汚したりしないように飼育してください。
特にトイレのしつけはしっかりとしてください。

不妊・去勢手術
不妊・去勢手術でメスの発情とオスの尿マーキングを防ぐことができます。
猫の繁殖力は旺盛です。不幸な命をつくらないためにも不妊・去勢手術で、繁殖制限に努めてください。

安全な屋内飼育
猫にとって屋外は、危険がいっぱいです。交通事故、病気の感染、喧嘩によるケガから猫を守るためにも屋内飼育に努めましょう。

のら猫にエサを与えている人へ

お腹をすかせたのら猫にエサをやる優しい気持ち、人間として大切なことだと思います。

しかし、ちょっと待ってください。

かわいそうだからと単にエサをやるだけだと、ふん・尿や食べ残しなど、近隣へ迷惑をかけ、結果として猫好きの人全体のイメージが悪くなったり、不幸な猫を増やすことになってしまいます。

猫を救うためにもエサを与える方は、「自分が飼い主になる」というくらいの気持ちで、次の事項を守って責任を持って猫に接してください。

  • エサ場の近くに、猫用トイレを設けてください。
  • 食べ残し、ふん、尿のあと始末は必ずしてください。
  • 周囲の方の理解を得たうえで行動しましょう。
  • 不妊・去勢手術を受けさせましょう。
  • 里親を探してあげましょう。できればあなた自身が飼い主になってあげましょう。
  • のら猫を無くすという目標のもとに行動しましょう。ただ「かわいそうだから」というのでは、周囲の理解は得られません。

神奈川県 飼い主のいない猫の避妊手術及び去勢手術の支援事業について

県では、県内(横浜市、川崎市、相模原市及び横須賀市を除く)に生息する飼い主のいない猫の避妊手術又は去勢手術に係る支援を行い、飼い主のいない猫を減らすことにより、糞尿被害、路上等で負傷する猫の数などを減らすことを目的として、飼い主のいない猫の避妊手術又は去勢手術支援事業を行っています。

詳細は下記の外部リンクをご覧ください。

県ホームページ(飼い主のいない猫について)

問い合わせ先
平塚保健福祉事務所 電話:0463-32-0130

猫に迷惑している人へ

猫を虐待、殺傷したり、捨てたりすることは処罰の対象となりますので、絶対にしないでください。

飼い主がきちんとした飼い方をしていないため、迷惑しているという人は、ご相談ください。

問い合わせ先
平塚保健福祉事務所 電話:0463-32-0130

お問い合わせ先
生活環境課 生活環境班〒259-0196 神奈川県中郡二宮町二宮961
電話:0463-71-5879
ファックス:0463-73-0134

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