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トリインフルエンザ

更新日:2015年11月3日

鳥インフルエンザの感染予防について

 平成22年10月に北海道稚内市大沼においてカモの糞便から強毒タイプのウイルスが検出され、その後、島根県案来市で家禽(ニワトリ)から、鳥取県米後市安部で野鳥(コハクチョウ)から検出されました。現在までにこれらのウイルスは、感染拡大には至っていません。

 鳥インフルエンザのウイルスは、感染した鳥に直接触れ、羽や粉末状になった糞を吸い込むなど、濃厚に接触する場合を除いては通常、人には感染しないと考えられています。また、国内で鳥インフルエンザが発生したからと言って、直ちに学校や家庭等で飼育している鳥が感染するということはありません。

 日常生活においては感染を過度に心配する必要はありませんが、感染防止のため以下のことに注意してください。

野鳥との接し方について

  • 衰弱したり死亡した野鳥や野鳥の排泄物は素手で直接さわらないようにしましょう。
  • もし、触れた場合は手洗いとうがいをしましょう。
  • 野鳥に近づきすぎないようにしましょう。糞が靴の裏や車両につき、ウイルスが他の地域へ運ばれる恐れがあります。
  • 不用意に、野鳥を追い立てたり、つかまえようとするのは避けてください。
  • 不審な鳥の死がいを見かけた場合は、湘南地域県政総合センター環境調整課にご連絡ください。

湘南地域県政総合センター環境調整課
〒254-0073 平塚市西八幡1-3-1
電話(0463)22-2711
ファックス(0463)24-3608

鳥を飼育している方へ

  • 鳥の健康状態を日ごろから観察し、異常な症状があるときは、動物病院を受診してください。
  • 飼育小屋の清掃等を定期的に行い、排せつ物等が漏れないようにするなど適切に処理してください。
  • 飼育小屋や水飲み場に野鳥などが侵入するのを防ぎましょう。
  • 放し飼いはやめましょう。
  • 異常が見られない場合でも、鶏(チャボ、ウコッケイ、シャモ等を含む)、あひる、うずら、七面鳥、がちょうを飼われている方は、病気の発生予防対策のため、神奈川県湘南家畜保健衛生所に、種類や羽数等をお知らせくださるようお願いいたします。

神奈川県湘南家畜保健衛生所
〒259−1215 平塚市寺田縄345
電話(0463)58−0152
ファックス(0463)58−5679

 野鳥や飼われている鳥は、さまざまな原因(寄生虫、細菌、飢餓、寿命など)で死亡します。鳥が死んでいたとしても、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いします。

お問い合わせ先
生活環境課 生活環境班〒259-0196 神奈川県中郡二宮町二宮961
電話:0463-71-5879
ファックス:0463-73-0134

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