現在の位置

平成29年7月7日(金曜日)

更新日:2017年7月10日

このたびの九州地方を襲った記録的な集中豪雨により、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

また、今もなお避難されている皆様、復旧作業に従事されている皆様のご安全を心よりお祈り申し上げます。

7月5日(水曜日)に総務省・消防庁主催による全国の町村長を対象とした「全国防災・危機管理トップセミナー」に参加してきました。

最初に、熊本県西原村の日置村長から、『前震の後に本震となる震度7の地震が発生した想定外の災害であったが、村内の活断層による地震を想定した「発災対応型防災訓練」を平成15年から実施してきたことが生きた』とのお話を伺いました。

また、東京大学情報学環・総合防災情報研究センターの田中センター長からは、災害情報を受け入れる原則として、「切迫感の共有が前提であり、短時間では広がらない、行動までに時間がかかる。」などの指摘がありました。

実際に被災した自治体の検証では、次々とくる住民からの問い合わせに追われ、「モグラ叩き」のようになり、急激な状況変化に対応できすに避難勧告に手間取ったとのことでした。

避難勧告も突然の1本勝負ではダメで、こまめに情報を出し続けて、切迫感を共有していく過程が重要とのこと。

危機管理において、自治体のトップとして頭に刻み込んでおくべき重要事項の数々でした。

町長の日記

 

 

お問い合わせ先
地域政策課 広報統計班〒259-0196 神奈川県中郡二宮町二宮961
電話: 0463-71-3311
ファックス:0463-73-0134

お問い合わせはこちら