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令和2年2月6日(木曜日)「大地震発災を想定した図上訓練」

更新日:2020年2月7日

 2月4日(火曜日)の午後、二宮町に最大震度7の地震が発生し、役場庁舎が使用できず、消防署を代替の災害対策本部とする想定で図上訓練を実施しました。
 これまで、風水害を想定しての図上訓練は複数回実施してきましたが、大規模な地震を想定したロールプレーイング方式の訓練は初めてでした。
 全部署の部長、課長、班長級の職員が参加し、神奈川県総合防災センターの危機管理アドバイザーである岡崎氏の指導の下、発災直後の1時間半と発災20時間後の1時間半の災害対策本部の活動、さまざまな状況に対する各部署の対応について訓練を実施しました。
 今回の訓練は、陸上自衛隊第4施設群、大磯警察署、県平塚保健福祉事務所、県災害対策課、また、湘南地域県政総合センターからは所長さんにもご参加をいただくとともに、県職員で災害時に二宮町に参集する市町村連絡員の方々にもご参加いただきました。
 訓練が開始されると、次々に被害状況をはじめ、多岐にわたる対応が対策本部や各部署に与えられました。
 各部署は、関係機関や他部署と調整して災害対応を実施し、本部長である私に報告するか、必要ならば判断を仰ぎます。
 初期の情報収集と、その後の情報発信の重要性を再認識し、発災直後の迅速な対応の重要性と、その先を見据えた、一歩先を考える対応の必要性など、大いに勉強になりました。
 当日は、平塚市、藤沢市、秦野市、伊勢原市、大磯町からも担当職員が見学に来られていて、近隣市町でも地震災害を想定した図上訓練はまだまだ実施されていないようで、参考になったとのことでした。
 大災害時には周辺市町との連携も必要になりますので、大変良い機会となりました。

 

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