現在の位置

二宮果樹公園の由来

更新日:2015年11月3日

この地は、神奈川県園芸試験場が神奈川の園芸発展のために、明治41年以来87年の長きにわたり試験研究を行ってきたところです。果樹、蔬菜、花卉など多数の新品種や新技術が生み出されました。閉場に当たり、果樹の試験研究圃場の一部 が二宮町  に移管され、果樹公園とされたものです。

明治

41年 4月
神奈川県農事試験場園芸部として設置。果樹研究に着手

大正

2年
みかん貯蔵試験を開始

3年
日本梨の品種改良に着手

6年
桃の品種改良に着手

12年9月
関東大震災大部分の施設が倒壊

昭和

2年
日本梨「菊水」「新高」「二宮白梨」など育成
キュウリ「相模半白節成」、玉ネギ「二宮丸」など育成

8年
桃「白鳳」育成

18年6月
戦時体制により農林省蔬菜種苗育成地として貸与
園芸部は農事試験場本場(大船)に移る

23年7月
園芸部完全復活11月に復活記念式挙行

28年12月
農業試験場園芸分場となる
ストック「アーリェスト・ホワイト」育成

36年12月
新館落成神奈川県園芸試験場として独立生
食用玉ネギ「湘南レッド」、ネギ「湘南」育成

39年3月
昭和天皇・皇后陛下ご来場

47年
梨「菊水」、「新高」など八品種、桃「白鳳」の原木を神奈川県天然記念物に指定(現存)

51年
梨「長寿」を育成

52年4月
キウイフルーツの研究開始
二宮駅に「季節の窓」展示開始

52年10月
創立70周年記念行事開催

57年
スイカ「ラクビーボール」育成

61年
ハナモモ「照手桃」など育成

62年
バラ「湘南ファンタジー」育成

平成

2年4月
第1回「園芸試験場まつり」を開催
新香味茶(機能性茶)の開発研究を開始

5年
バラ「ラブミーテンダー」育成

6年
梨「あけみず」を育成

6年11月
記念誌「神奈川の園芸とともに87年」を発行
園芸試験場旅立ちフェスティバルを開催

7年3月
園芸試験場閉場。果樹園の一部を二宮町に移管

7年4月
神奈川県農業総合研究所(平塚市上吉沢)に移る

13年6月
園芸試験場跡地記念碑を建立

14年4月
二宮果樹公園が誕生して現在に至る

(神奈川県園芸試験場桃李会資料提供)

園芸試験場時代の風景

園芸試験場本館

園芸試験場本館

試験用温室群

試験用温室群

本館より役場方面を望む

本館より役場方面を望む

雪化粧した園芸試験場

雪化粧した園芸試験場

お問い合わせ先
都市整備課 公園緑地班〒259-0196 神奈川県中郡二宮町二宮961
電話:0463-71-3311
ファックス:0463-73-0134

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