ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

あしあと

    下水道ストックマネジメント計画を策定しました

    • [更新日:2023年5月9日]
    • ID:485

    二宮町下水道ストックマネジメント計画

    • 策定日  :令和3年  2月9日
    • 最終改定日:令和4年12月8日
    • 計画期間 :令和3年度から令和12年度

    下水道ストックマネジメント計画とは

    長期的な視点で膨大な下水道施設(ストック)の老朽化の進展状況を予測し、リスク評価等により優先順位付けを行ったうえで、施設の点検・調査及び修繕・改築等を実施し、下水道施設全体を計画的かつ効率的に管理していくものです。

    二宮町下水道ストックマネジメント計画

    二宮町の下水道施設(管路)は、平成3年度から整備を行い、令和2年3月末現在、約112キロメートルの管路施設を管理しています。下水道管きょは、今後、老朽化が見込まれる一方、人口減少による下水道使用料収入の減少により、財政状況のひっ迫が予測されます。

    このような下水道事業を取り巻く状況の中、下水道ストックマネジメント計画を策定し、計画的かつ効率的に点検・調査及び修繕・改築を行い、下水道施設を健全に管理していきます。

    計画の概要

    施設の点検・調査

    各施設や設備の特性から、処理機能や予算への影響、重要度などから、3つの管理方法に区分します。さらに、各区分において優先順位をつけ、点検・調査を行います。

    《区分1》状態監視保全

    機能発揮上、重要な施設かつ点検・調査が可能な施設。劣化状況を点検・調査し、その状態に応じて対策を行います。

    具体的な施設…一部を除くすべての管きょ、マンホール

    状態監視保全一覧
    施設名称設置箇所点検・調査頻度
    ・管きょ
    ・マンホール蓋
    ・マンホール本体
    高リスク箇所
    ・軌道横断管きょ
    ・緊急輸送路を縦横断する管きょ
    ・直近3年で調査を行う
    ・管きょ
    ・マンホール蓋
    ・マンホール本体
    ・圧送管吐口の下流1スパン・5年に1回の頻度で点検を実施
    ・点検で異常が発見された場合、調査を実施
    ・管きょ
    ・マンホール蓋
    ・マンホール本体
    ・上記以外の箇所・10年に1回の頻度で点検を実施
    ・点検で異常が発見された場合に調査を実施

    《区分2》時間計画保全

    機能発揮上、重要な施設であるが、点検・調査が困難な施設。耐用年数等に応じて定めた周期により対策を行います。

    具体的な施設…管きょのうち、圧送管(ポンプ設備による下水の圧送に使用されている管)

    時間計画保全一覧
    施設名称目標耐用年数備考
    マンホールポンプ20年(標準耐用年数は15年)1年に1回定期点検を実施し、目標耐用年数(20年)を超える施設を改築対象とする。
    圧送管標準耐用年数(50年)
    取付管
    (Zパイプ)
      ―Zパイプは現基準に適合しない規格のためすべて対象

    《区分3》事後保全

    破損した際に周辺環境へ及ぼす影響が小さい施設。異常の兆候や故障発生後に対策を行います。

    具体的な施設…ます、取付管

    施設の修繕・改築

    調査した結果、対策が必要と診断された施設は修繕・改築を行います。