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あしあと

    農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想

    • [更新日:2024年4月1日]
    • ID:2153

    農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想について

    「基本構想」は、農業経営基盤強化促進法に基づき県が作成する「基本方針」に即して、それぞれの市町村が地域の実情を踏まえて作成するもので、当町において効率的かつ安定的な農業経営を図ることを目標として、将来(概ね10年後)の農業経営の指標などを定めています。

    この基本構想に基づき、認定農業者制度や認定新規農業者制度が運用されています。

    農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想の変更

    農業経営基盤強化促進法が令和5年4月1日付で一部改正施行され、神奈川県が同日付で基本方針を変更しました。

    それに伴い、二宮町では、神奈川県の同意を得て基本構想の一部を変更しました。

    主な変更点は、法改正に伴う変更や前回変更(平成26年)以降の農政の方向性や情勢変化を踏まえた時点修正などです。

    認定農業者

    認定農業者は、二宮町の基本構想に定められる経営の指標を目指す「農業経営改善計画」を作成し、二宮町が認定した農業者のことです。

    認定新規就農者

    認定新規就農者は、二宮町の基本構想に定められる経営の指標を目指す「青年等就農計画」を作成し、二宮町が認定した農業者のことです。

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