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あしあと

    二宮町障がい者福祉計画及び障がい福祉計画・障がい児福祉計画

    • [更新日:2024年4月1日]
    • ID:755

    障がい者福祉計画は、平成15年3月に障害者基本法(昭和45年法律84号)第11条第2項の規定に位置づけられたもので、福祉を含む幅広い分野の障がい者施策に関する基本的な考えや方向性を定める計画です。

    障がい福祉計画は、国の指針に基づき3年を1期として策定し、障がい福祉サービスの種類ごとの必要なサービス量の見込み、その確保のための方策を示す計画です。

    障がい福祉計画は、障がい者福祉計画の第3章に位置付けられています。

    障がい者福祉計画策定委員会(2月18日終了)

    今回の計画においても、障がい福祉の追及に向けて、「(障がい者と)ともに生きる社会」づくり(ノーマライゼーション)を推進するために、障がいの状況や生活の実態や施策のニーズ等に基づき、身体・知的・精神の3障がいを併せた形で、将来を展望したうえでの障がい福祉のビジョンを確定していくために計画を策定いたします。

    平成26年度

    二宮町障がい者福祉計画・第4期障がい福祉計画(素案)に対する意見募集(1月23日終了)

    町では、障がい福祉の追及に向けて、「(障がい者と)ともに生きる社会づくり」(ノーマライゼーション)を推進するために10か年計画の「二宮町障がい者福祉計画・第4期障がい福祉計画(素案)」を作成しました。

    計画策定過程で、町民の皆さまから広くご意見をいただき、これを考慮して計画策定に反映するものです。