9月 防災の日
- [更新日:2026年8月27日]
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9月1日は「防災の日」です。
1923(大正12)年9月1日の正午少し前、相模湾北西部を震源として発生した関東大震災はマグニチュード7.9で、各地に大きな被害をもたらしました。
吾妻村(現二宮町)の被害状況は、全焼6戸、全壊406戸、半壊376戸で、これは全戸数のおよそ60%にあたり、死者も25人にのぼりました。道路は崩壊、葛川も両側からの地すべりのため埋没。一色分教場(のちの一色小学校)をはじめ、県立農事試験場二宮園芸部や養蚕取締所二宮支所なども倒壊しました。
未曽有の大地震で村は困難を極めましたが、まず一色分教場を現在の一色防災コニュニティーセンターの場所へ移転し復旧工事を始めるなど、復興に努めました。
国はこの関東大震災を教訓に、「災害から身を守ることを考える日」として、1960(昭和35)年に9月1日を「防災の日」と制定しました。

葛川の堤防工事
1925(大正14)年3月
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