消防本部では多言語通訳センターを介した3者通話による通訳サービスを2018年4月1日から実施しています。
119番通報者と消防機関及び通訳センターの3者間での会話によって、日本語を話せない外国人の方からの119番通報などに対し、より適切、迅速に対応することができるようになりました。
対応言語
英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、ベトナム語、タガログ語、インドネシア語、ネパール語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、マレー語、ミャンマー語、クメール語、モンゴル語
(注釈)2019年6月から、従来の15言語から18言語への対応が可能となりました。