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あしあと

    下水道をお使いの皆さんにお願いです

    • [更新日:2024年2月21日]
    • ID:2285

    紙おむつや水に溶けにくいティッシュ、布類などをトイレに流さないでください

    二宮町の下水道は酒匂水再生センターできれいな水に処理され放流していますが、途中、川匂にある汚水中継ポンプ場を経由しています。 

    その汚水中継ポンプ場では、令和5年2⽉ごろより⼤量の布類(ガーゼ)の流⼊があり、現在も続いています。

    布類は水に溶けないため、ポンプ場の機械にからみつき、ポンプの運転に支障が生じています。

    からみついた布類は除去作業が必要になり、除去作業中はポンプ場を停止して作業となりますが、二宮町の下水道だけで無く、小田原市、中井町の下水道も同じポンプ場を利用しており、ポンプ場停止は下水道に多大な影響が生じます。

    下水道管やポンプの詰まりの原因となるため、 紙おむつや水に溶けにくいティッシュ、布類などは絶対に流さないでください。

    また紙おむつやおしりふき、ティッシュペーパー、布類など、トイレットペーパー以外の水に溶けにくいものをトイレに流すとご家庭の排水管などを詰まらせる原因にもなります。

    川匂ポンプ場の機械に詰まったガーゼ

    下水道に油を流さないでください。下水道管が詰まってしまいます

    油脂は冷えると固まります。 台所で油脂を流してしまうと、下水道管に油がこびりついて詰まりの原因になり、ご家庭の排水管や付近の下水道が閉塞し排水できなくなり、マンホールから汚水があふれだす事もあります。 

    てんぷら油等の食用油は、廃食用油として資源ごみに出すか、市販の凝固剤を使用して固め、可燃ごみとして処理してください。

    また調理器具や食器に付着した油脂も紙で拭きとって可燃ごみとして捨てましょう。

    油脂により閉塞された下水道管

    油脂が下水道管の中で固まった事で下流へ汚水が流れなくなり、マンホール内まで水位が上昇

    飲食店のみなさま、グリース阻集器の設置と定期的な点検・清掃をお願いします

    一般家庭より油を多く使う飲食店のみなさまには、グリース阻集器の設置をお願いしています。

    グリース阻集器は、適切な容量のものが設置されていても定期的な清掃を行わないと油脂を阻集する機能が低下し、油脂が流出することで下水道管の詰まりや悪臭の原因になります

    二宮町内においても飲食店などから排出された油脂が原因と考えられる下水道管の詰まりが発生し、近隣住民の方々が汚水を下水道管に正常に流せないということが発生いたしました。
    このような事故を防ぐためにも、グリース阻集器の適正な保守・管理をお願いします。

    • バスケットの清掃は毎日1回以上
    • 油脂分(ラード)の清掃は1週間に1回以上
    • ゴミ・油脂の清掃は1ヶ月に1回以上
    • トラップの内部の清掃は2ヶ月から3ヶ月に1回以上
    • 清掃周期は一般的な目安です。

    (掃除の際に発生するごみは、廃棄物処理法に従って適正に処理してください。)

    一般的なグリース阻集器の模式図