令和3年度 二宮町小中一貫教育カリキュラム研究成果
- [更新日:2022年11月22日]
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教育委員会では、二宮町の進める小中一貫教育を支える柱として、主体的、対話的で深い学びを進めるための「誰一人取り残されない学級集団・学習集団づくり」を目指して、小中学校全ての先生方による14の教科等ワーキンググループで、義務教育9年間のカリキュラム作りと授業研究を重ねました。
9年間のカリキュラムを整理することによって、小学校の先生方は、自分たちが指導したことが中学校でどのように活用されるのか。逆に、中学校の先生方は、子どもたちが、小学校の時に何をどのように学んできたのか、お互いに知りながら指導にあたることで、子どもたちは先生方の一貫性のある指導方針に沿って、安心して授業を受けられるようになります。
令和2年度は、各グループで小中のつながりを可視化し、小中一貫で取り組む9年間の授業の基盤づくりのためのカリキュラム資料として「二宮町小中一貫教育 各教科の概要」「二宮町小中一貫教育教科の単元系統一覧表」「二宮町小中一貫教育教科年間計画」を作成しました。
令和3年度には、新たに加えたグループを含め14グループのカリキュラムについて整理を行いました。
参考例「算数・数学科のカリキュラムの概要と系統表」
このカリキュラム系統表は、縦軸を教科の領域、横軸を学年として、算数・数学の学習内容を整理したものです。
- 「学習基礎定着期」
小学校1年生から4年生までを基礎的な知識や技能を確実に習得させる期間 - 「学習充実期」
小学校5年生から中学校1年生までを既習の基礎的な知識や技能を活用させる期間 - 「学習発展期」
中学校2・3年生は既習事項を活用し、生活場面や課題解決に向けて発展させる期間
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