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あしあと

    地域の環境を良くする会

    • [更新日:2023年7月11日]
    • ID:1247
    EMづくり1
    EMづくり2
    EMを桜の木にかけ流す様子
    子どもたちが葛川にEMをまくようす
    沢の水

    私たちは「地域の環境を良くする会」です。

    皆さん、微生物資材「EM」をご存知ですか?
    EMは、乳酸菌、酵母や光合成細菌などの良い微生物の集まりで、このEMを、私たちの手作業で培養し、EM活性液というものを作っています。

    EM活性液は、二宮町の土壌改良や川の水質浄化のために使用していて、活動日である毎週水曜日に、葛川や葛川の桜並木などにEM活性液を撒く作業を行っています。
    EMは生き物ですので、毎週管理が必要になりますが、都合の良いときにご参加いただければOKです。

    人間にとって無害で、自然に優しい働きをしてくれるEMの良さを知ってもらい、使用していただける仲間をお待ちしています。

    私たちと一緒に、人と自然にやさしい環境をつくっていきませんか?

    地域の環境を良くする会のメンバー

    活動メンバー(令和5年3月現在、会員12名)

    研修会の写真

    EM活性液を使用している野島公園(横浜市金沢区)のボタン園を訪問して、管理の指導をしています。

    実験農場の写真

    EM活性液やEMボカシを活用して有機農業を行っています。

    久保の桜

    久保の桜は国の天然記念物・樹齢1200年といわれ、山形県長井市にあります。その苗木を譲り受け、緑が丘中央公園に植栽して管理しています。

    きっかけは、神奈川県の「NPO 自然への奉仕者・樹木医協力会」が文化庁(長井市の教育委員会)の要請で樹勢診断、維持管理を行い、地域の環境を良くする会の会員4名が当時「NPO自然への奉仕者・樹木医協力会」に所属していて、作業に参加したことです。

    久保の桜

    久保の桜に落葉堆肥を施す様子

    久保の桜

    久保の桜にEM活性液を樹幹流で掛け流す様子

    久保の桜

    久保の桜(2023年3月29日)

    桜守(さくらもり)

    サクラの木に発生する毛虫などの虫害や病気から守るために毎年行っている作業です。

    桜の幹

    桜の幹にEM活性液を樹幹流で掛け流す様子

    桜守

    桜守の作業風景

    桜

    満開の桜

    水質浄化

    EM活性液を流す

    中井町・宮上橋近くの側溝でEM活性液を流す様子

    EM活性液を流す

    中井町・宮上橋・葛川でEM活性液を流す様子

    コイとオイカワの群れ

    二宮町・一色・向根橋 コイとオイカワの群れ

    団体情報

    代表者名

    秋沢 久男

    会員数

    12名

    設立年月日

    2004年4月

    発足のきっかけ

    2004年当時、汚染の著しかった葛川の水質浄化を目的に、EM活性液及びEMボカシの製造をはじめ、葛川への投入を始めました。

    活動日

    毎週水曜日(活動時間:午前中の2時間程度)

    活動内容

    • EM活性液及びEMボカシの製造と販売
    • 葛川の水質浄化対策を目的に、葛川水系と梅沢川にEM活性液を放流
    • 環境保全型農業の支援
    • 葛川沿いの桜並木の病虫害対策と樹勢の回復
    • 研修会を兼ねた見学会の実施
    • せせらぎ公園に納品して、公園内の沢に放流(花菖蒲の色が鮮やかになり、ホタルの発生数が増えます。)

    会員募集情報

    2023年3月現在、30代から80代までの12名(男性5名、女性7名)が会員になっています。

    年齢、性別に関係なく、新規会員を受け付けています。見学だけでもOKですので、環境問題に興味や関心のある方は、お気軽に問い合わせください。

    会費

    1,000円/年

    団体ホームページ

    Instagram/Facebook「地域の環境を良くする会」で検索

    問い合わせ

    子どもリポーターが「地域の環境を良くする会」さんを訪問して取材しました!!

    子どもリポーター取材の様子

    環境団体と子どもたち

    事務局の藤田さんが、会が発足したきっかけや活動内容などをわかりやすく説明してくれました。この日は、葛川の上流で放流するとのことで、実際にその活動を体験をさせてもらえることに。

    EM菌をまく様子1

    ここは、葛川につながる手前の道路側溝。皆さんで、作業を手分けして、EM活性液を流しています。葛川に直接流す作業だけではないんですね。

    EM菌をまく様子2

    ここは、葛川の上流付近。EM活性液を川に直接流していきます。

    EM菌をまく様子3

    ここは、一色地区にある向根橋付近。葛川に関係するいろいろな場所で、EM活性液を流してきました。葛川が、もっときれいになりますように。

    EM菌をまく様子4

    これは、国の天然記念物に指定されている樹齢1200年にもなる「久保の桜」の2世木。病害虫対策と樹勢回復のために、EM活性液を幹に掛け流しています。いつまでも元気で、きれいな花を咲かせてほしいですね。

    話を聞く子ども達のようす

    活動現場から戻ってきました。疲れた様子も見せずに、子どもたちは、今日体験してみて感じたことや、思ったことなどを話してくれました。地域の環境を良くする会の皆さん、貴重な体験をありがとうございました。

    子どもリポーターの感想

    • 小学5年生
      EM活性液は独特なにおいがしたけど、この液が環境を良くしていると思ったら、我慢できるようになった。
    • 中学1年生
      僕もこういう活動に参加して支援したいと思いました。

    「ぼくたち わたしたちの地球会議」で子どもリポーターが発表したこと

    • 小学4年生
      地域の環境を良くする会では、EM菌という液体になった小さな微生物を、葛川の上流やせせらぎ公園でまいているところを見学させてもらいました。私は、すごく驚いたことが一つあります。それは、EM菌は飲んでも大丈夫だということです。EM菌は微生物です。色は茶色くて、強い臭いもするのに、飲んでも、植物にまいても良いそうです。せせらぎ公園にホタルがいるのは、EM菌をまいているからだと言っていました。(注釈)飲食用ではありません。
    • 小学5年生
      地域の環境を良くする会は、機械を使ってEM菌を培養し、専用の液体を作ります。その液体を葛川に流すと、川にある繁殖しやすい草の汚れを食べてくれます。そうすることで、川の水が浄化されて、海に流れつく水がきれいになります。二宮町の下水は、酒匂川の処理場へ行き、そこで、微生物を使って浄化しています。このEM菌は、水を浄化するだけではなく、足が臭いと悩んでいる人の足にかけると、EM菌が臭い菌を食べてくれるそうです。