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あしあと

    セルフメディケーションとOTC医薬品について

    • [更新日:2026年3月31日]
    • ID:3380

    セルフメディケーションとは

     平均寿命が長くなり生活習慣病などが問題になってきた現代において、日々をいかに健康に生きるかが重要視されている中で、現在注目されているのが「セルフメディケーション」です。

     セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」(WHOの定義)です。

     日ごろから自分の健康状態を把握して生活習慣の改善に取り組むほか、市販薬(OTC医薬品)などを上手に活用しながら、風邪をひいた時に風邪薬を飲む、小さな傷にばんそうこうを貼るといったように、できることからセルフメディケーションをはじめてみましょう。

     「セルフメディケーション」について(日本薬剤師会ホームページ)(別ウインドウで開く)

     ただし、症状が改善しない場合は、すみやかに医療機関等を受診してください。

    セルフメディケーションの取り組み

    十分な睡眠と休息、適度な運動、積極的な健康管理

     日ごろから体調管理(体温、体重、血圧の測定や毎年の健康診断受診)を行い、適度な運動、バランスの取れた食事、十分な睡眠や休息を心がけましょう。不規則な生活や食事、睡眠不足が続くと身体の免疫力を低下させ、風邪をひきやすくなったり、生活習慣病になりやすくなります。

    市販薬(OTC医薬品)の上手な活用

     風邪ぎみ、頭痛、胃腸の調子が悪いなど、日ごろ経験することがある症状のうち、軽度の症状については薬剤師に相談の上、市販薬(OTC医薬品)を使って自分で手当てをします。

    わからないことは専門家に相談

     セルフメディケーションでは症状に合わせた的確な薬を正しく使うことが大切です。わからないことがあった時は、薬剤師などの専門家に必ず確認しましょう。

    セルフメディケーション税制

     医療費控除の特例として、健康の維持増進および疾病予防の取り組みとして、一定の取り組みを行う個人が対象となるOTC医薬品を購入した際に、その購入費用について所得控除を受けることができる制度です。

     詳細は下記リンク先をご確認ください。

    OTC医薬品とは

     薬局・薬店・ドラッグストアなどで処方箋がなくても購入できる医薬品のことです。軽いケガや軽度の体調不良の時にOTC医薬品を上手に活用することは、セルフメディケーションの向上につながります。

     ただし、お薬のことでわからないことがある時や判断に迷う時、不安に思うことがある時などは必ず薬剤師に相談してください。