空き家リフォーム補助事業

(注釈)令和6年度の内容に更新しました。

令和6年5月17日（金曜日）9時より補助金の受付を開始します。

次のいずれかの方

1. 空き家バンクに登録された物件をリフォームした所有者
2. 空き家バンクに登録された物件の売買・賃貸希望者

町内取扱事業者を利用して行ったリフォーム工事

（注釈）町内取扱事業者は一覧表をご確認ください。

売買・賃貸希望者の場合は、契約後に対象となる物件に住民登録した方

1. 工事請負契約書の写し（工事費用の内訳がわかるもの）
2. 工事に要した費用の支払いを証する領収書の写し
3. 売買契約を結んだ場合、売買契約書の写し
4. 賃貸借契約を結んだ場合、賃貸借契約書の写し
5. 賃貸借契約を結んだ場合、空き家リフォームの承諾について（第2号様式）
6. 運転免許証等の身分証明書（窓口での提示のみ）
   令和4年度の申請より、押印は必要ありませんが、押印に代わるものとして身分証明書の確認をさせていただきます。
   なお、第2号様式は引き続き押印が必要です。

対象工事費用の2分の1（上限50万円）

12件
（注釈）解体工事補助事業と合わせて12件

令和6年5月17日（金曜日）～令和6年12月27日（金曜日）
（注釈）土曜日、日曜日、祝日、休日は除く

8時30分～17時15分
（注釈）5月17日（金曜日）のみ、9時に受付し、9時時点で12件を超える申請がある場合は抽選とします。

1. 申請書は工事完了後に添付書類とともに提出してください。
2. 添付書類が不足している場合は受付ができません。
3. 町が工事完了状況を確認する場合があります(了承いただけない場合は受付できません)。
4. 詳細は必ず問い合わせてください。

(以下に該当する場合は補助対象から除外します)

• 申請者、入居者、同居者が二宮町暴力団排除条例第2項に規定する者と密接な関係を有する場合
• 過去に他の制度等による補助金の交付を受けた場合（町の耐震診断・改修工事は除く）
• この補助金の交付を受けたことがある場合

(以下に該当する場合は補助金の返還となります）

• 虚偽、不正行為により補助金の支給を受けようとした、または受け取ったことが判明した場合

要綱は必ずご一読ください