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あしあと

    二宮西中学校と連携訓練を実施しました

    • [更新日:2026年9月9日]
    • ID:3577

    消防署では、防火管理者が選任され、かつ消防用設備を有する町内の事業所と連携強化を図ることを目的に令和8年8月24日(月曜日)と9月3日(木曜日)の二日間にわたり、にのみや学園二宮町立二宮西中学校と連携訓練を実施しました。

    第1回教職員向け訓練(8月24日)

    第1回の訓練では、教職員に対し、火災時の一連の行動について講義を行い、その後、校舎内にある消防用設備の実機を使用し、屋内消火栓、消火器、自動火災報知設備の取扱い方法を学んでいただきました。また、防火戸が閉まる様子を確認し、避難時の注意点等を確認しました。

    火災講義

    放水訓練

    自動火災報知設備

    屋内消火栓

    防火戸

    第2回学生向け訓練(9月3日)

    第1部 学年別訓練

    1年生は体験型訓練(119番通報訓練、搬送訓練、煙体験訓練)、2年生は燃焼実験(モバイルバッテリー、食用油)、3年生は火災対応検討会(学校で火災が発生した場合の行動について話し合い、第2部の総合想定訓練で実践する訓練)と、学年別に訓練を実施しました。特に3年生は、今後の地域防災力を担う一員として主体的に行動する役割を期待されているため、一人ひとりが安全について考え適切な行動が行えるよう、より実践的な訓練を実施しました。

    1年生 搬送訓練(1)

    1年生 搬送訓練(2)

    1年生 煙体験訓練(1)

    1年生 煙体験訓練(2)

    2年生 燃焼実験(1)

    2年生 燃焼実験(2)

    3年生 火災対応検討会(1)

    3年生 火災対応検討会(2)

    第2部 総合想定訓練

    校舎2階のコミュニティルームから出火した想定で、教職員、学生及び署員が一斉に行動を行う総合想定訓練を実施しました。教職員は、119番通報、屋内消火栓による初期消火、避難誘導など火災時の一連の行動を実施し、学生は煙が充満した階段を使って避難するとともに閉鎖された防火戸を通過しました。避難完了後は、学校関係者から聞き取りを行った消防隊による、消火・救出訓練も実施しました。

    屋内消火栓(1)

    屋内消火栓(2)

    学生の避難状況

    教職員による任務分担の様子

    学校関係者からの情報収集

    消防訓練見学

    消防隊による消火・救出訓練

    まとめ

    今回の訓練では、学校側の協力により、実際に消防用設備を使用したり、煙を発生させるなどして、より実災害に近しい状況を再現して訓練を行うことが出来ました。総合想定訓練では、教職員による一連の火災対応が円滑に行われたとともに、学生が緊張感を持って取り組んでおり、非常に有意義な訓練となりました。

    今後も消防署では、町内の事業所と連携を図り、安全安心な町づくりを推進して参ります。

    お問い合わせ

    二宮町消防本部消防署

    住所: 〒259-0131
    神奈川県中郡二宮町中里711-1

    電話: 0463-72-0015

    ファクス: 0463-72-0117

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